台所のお手伝い 2歳9カ月と1歳

台所のお手伝い 2歳9カ月と1歳

最近は朝食を作っていても『僕もやりたい』と言ってソーセージを切ってくれたり、卵を割ってくれたりと夕食の時以外もお手伝いする回数が増えてきました。

長男につられて次男も同じように手伝いにきてくれますが、1歳3カ月では少し難しいので、冷蔵庫から食材を出したり入れたり、自分のご飯をダイニングテーブルに置いて来てもらったりと出来ることを少しずつ増やしてる段階です。

きっかけ

恥ずかしながら、子供が台所に入ってくるのを嫌がってた一人です。『危ない』『邪魔』で長男が台所に入ってくると怒ってました。

今思うと『手伝いたい』という意志の現れだったんですよね。可哀想なことしてました。

こんな状態の私だったので、きっかけは私ではなく母でした。

遊びに来てくれた時に夕飯を作ってくれて、そのときも長男が台所に行ってしまい怒ろうかと思った時、

『一緒にやってみる?』

母の一言で長男も笑顔でお手伝いしてたのを覚えてます。

邪魔だと思っていた私を尻目にちゃんと包丁の使い方を見ていたんですね。

母がステーキナイフを渡すと『トントン』と言って食材を切ってました。

この時、長男は1歳6カ月でした。

失敗

怒りすぎた

台所のお手伝いを始めた長男ですが、1歳半だとまだまだ集中力が続かず、私の作業をやりたいと言い出して、私もイライラしてしまい怒ってしまうことが沢山ありました。

そして怒った次の日は長男も『やりたい』と言わないことが多かったです。

それでも1年経つと長男も私も慣れてきて、長男の出来そうなことをお願いしたりして上手くしてると思いたいです(笑)

手痛い子供用包丁デビュー

そして2歳半で子供用の包丁を渡してみたんです。

大人用の包丁と変わらない切れ味です。また包丁を扱うに当たって参考にしたのが、

この本によると『子供は慎重で包丁で指を切ることが少ない』とあったので使い方を説明して渡してみると最初は上手に切ってました。そして慣れたときにスパンって指を浅く切ってしまい・・・幸いにも出血は直ぐに止り大事には至らなかったんですが、そのあと1カ月ぐらいは台所のお手伝いはしてくれませんでした。そして今も包丁ではなくステーキナイフを選択してます。長男には少し早すぎたのかもしれません。

出来ること

  • ステーキナイフで切れる食材ならなんでも
  • 卵割り(殻がたまに入ります)
  • 炒める
  • お皿洗い(最後に長男が見てないところで再度洗います)
  • 野菜洗い
  • お皿に盛りつけ(大雑把です)

まだまだおままごとの域を越えませんが、本人がとても楽しそうにするのでヨシとしてます。

そういえば、卵をお箸で崩してもらっているときにモンテッソーリの『集中現象』が見れました。私が近くを離れると直ぐに『お母さーん』って泣くのに私が居なくなっても一心不乱に卵をカシャカシャ混ぜてました。

初めて見る集中現象だったので驚きと感動してしまいました(笑)

準備しているもの

子供用の包丁

長男はステーキナイフです。引き出しに入れて、お手伝いしたいときに自分で出してきて貰います。

エプロン

100均で見つけました。写真で着用しているものです。最近はエプロンを付けると料理をするぞって顔つきになってます。

踏み台

折り畳んで運べるものにしました。

今では手洗いの時やダイニングテーブルに座るとき、食器を出すときなど高い物を取るときに自分で持っていって使ってます。

この踏み台によって長男の世界が広がり、さらに自分で出来ることが増えてきたのを感じてます。

まとめ

今日は次男がどうしても何かやりたいと訴えてたので長男とキャベツを手でちぎるお仕事をして貰いました。

長男には物足りないかな?って思ってましたが、『ちぎる』動作が楽しかったようで次男に教えながら最後までやってくれました。

モンテッソーリに出会ってから、子供たちの行動をよく見るようになり、子供たちの行動を理解?していけるようになりました。それでも理解出来ないときはイライラしたりしますが、以前よりはだいぶ減ったと思います。

数年後子供たちだけで料理をしてくれることを願って、今の時期を乗り切りたいと思います。

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